1980年代発売の「アルパインストーブ」のデザイン・コンセプトを受け継ぎ、さらに改良を重ねたモデルです。点火装置のスイッチが手元にあるので、どなたでも安心して操作ができます。また、低い重心設定と、二段階調節が可能なゴトクにより抜群の安定感を備え、キャンプや大人数の山行での調理に力を発揮します。

・マイクロアジャスト機構により、極小のとろ火まで可能
・液化ガスを強制的に暖め、気化を促進し燃焼効率を高めるLFA機構を搭載。ガスが気化しにくくなる寒冷地や高所で威力を発揮します
・どなたでも安心して使えるように、点火スイッチをガスカートリッジ側に配置した自動点火装置付き
※ご使用状況によっては点火しにくい場合もございます。
・安定感のある頑丈なゴトクは、従来型よりも全体的に大きく、大小２通りのポジションにすることが可能。また、コッヘルと接する面には深い溝が入り、滑りにくくなっています。
・EPIgas独自の特殊シールワッシャーを用いた二重シーリング構造により、カートリッジ着脱時のガス漏れを防ぎます。
・日本製

※ガスカートリッジ、アクセサリー、クッカーは付属しません。
※EPIgasのストーブは専門機関による検査に加えて、自社で全数検査を行い、確実に点火することを確認して出荷しております。そのため、新品でもバーナーヘッドやゴトクに焼け跡がある可能性がございます。焼け跡は正常な燃焼を確認した結果ですので、何卒ご了承ください。